一斉に 緑のそれに 衣替え2019年06月01日 17:48

地球の気象が、狂ったような異常を顕わにしていますが・・いったいどうしたことでしょう。
白馬の5月も30℃を超す猛暑に襲われましたが、北海道地方のようなことではなかったようです。
6月に入って、らしい風情が戻ってきた感じです。
白馬三山も「衣替え」とばっかりに、薄いベールに着替えて、三山が涼しげな様子で談笑を愉しんでいるようです。 
緑一色の世界になりつつあります。  季節の移ろいが楽しいです。

小屋ごとが 緑一色の 満貫です2019年06月01日 18:11

ゴマメ小屋も 緑一色に包まれています。麻雀でいう役満です。

ベランダの布椅子で、うとうとしていると...令和の平和を信じたくなりますが・・・そうは問屋が卸さない...でしょうね。

...もう20年も前になりますか? いつも傍にいる、大阪舞洲で焼いた相棒のコーヒーカップ(ビールジョッキ狙いが縮んで格下げ?)...までが、
退屈そうで、眠そうで、そのくせ幸せそうな..風情です。
平和がこのまま続けばよい・・・。

熱唱で 熱波も千散に 吹き飛ばし2019年06月01日 18:37

参加団体が、30を超す盛況さで「五月の風音楽祭」が、隣町の安曇野松川村で開かれました。
田作も、北アルプス第九を歌う会の一員で、「アルプス讃歌」を大声で唱ってきました。聞かせてあげたいです。
北アルプス連峰からコダマが返ってくるようで、爽快全開でした。
太鼓や民謡もありで、一日愉しみました。

各地から いろんな人が 声合わせ2019年06月01日 18:57

30超えも団体が集まると、多種多様...色んな音楽が飛び交って壮観です。 田作の出演写真がまだ送られてこないので(もうこないかな?)
某コーラス団のものを掲載します。 舞台は野外です。

安曇節 何百通もの 歌詞があり2019年06月01日 19:13

民謡「安曇節」も踊りつきで披露されました。 田作もこの安曇節を唄えるようにと..声を合わせますが..なかなか難しい...歌詞は多くの関心のある人たちが、次々と作詞して、何百曲もあるとか? 挑戦を続けたいと思います。

青年団が 一糸乱れぬ ばちさばき2019年06月01日 19:30

学童中心の「松川響岳太鼓」の披露もありました。毎年全国大会に顔を連ねる常連とか、見事な響きが北アルプスに轟きました。
こんな純粋な仲間内には、イジメや裏切りなどは、無縁の世界だろうな...と、青空を仰ぎながら..一糸乱れぬ演奏に聴き入ってしまいました。
みんな!がんばれ~!

憲法を活かす政治を アベさらば2019年06月11日 17:39

アベ政権が妖怪よろしく蠢いてきました。

ちょっと振り返っても・・・
*元号”令和”の大騒ぎ・・決まる最後は”令和がいいのではないか”と、 アベ首相自身がダメ押した…命令に和せ(従え)・・とばっかりに。  これで人気は上昇したと…ひとりヨガリのニンマリ。
*新天皇へのご挨拶・・を名分にして、 米トランプ大統領への機嫌取り?...ゴルフ、相撲観戦、炉端焼き…etc etc 多額の警備費や国民への報道費 等の(ご主人様への)ご接待…? 多額の税金から?
*そのくせ、日米首脳会談の内容報告は、国政参議院選挙の終わった後で…??なんで?
…、一説によると、またまた多額の兵器を買わされた…とか?最高額の超高性能戦闘機を、2ケタ台数?買わされる…とか??
選挙後の発表を注目し、ポチ外交を厳しく監視しなくては…と思います。

…今なぜ? 国民の人気取りに懸命なのか? 
*それは7月の実施される「国政参議院選挙に更に勢力を集めて 戦争の出来る憲法に改訂をすること」…、にあるからです。

そうさせてはなりません。
昭和の悲惨な戦争体験を思い起こしましょう。 知らない人には教えましょう。 その悲劇を繰り返さない為に、平和憲法は出来、非戦の9条は不動の位置に備えたのです。 今こそ絶対守りぬきましょう。

ごまめの歯ぎしり…、長野市での県民集会で、歯ぎしりしてきました。

戦闘機 買う金あれば 福祉費へ2019年06月11日 18:38

長野県内各地から、多数の県民が集まりました。
いつになく真剣そのものです。

勿論、7月の参議院総選挙への真剣な危機感が大多数ではありますが、 
多数を占める参加者からは、「今更、老後資金に2000万円足りないから、準備せよ!…」とは何事か??!
国の永年の無策や、弱者無視の非福祉政治を、今になっての放棄とは… それをもってしても、アベ政権を許せない! 口々に鋭い非難が飛び交いました。

今後、増え続けていく軍事予算を抑えていくだけでも、十分な福祉予算は捻出されるでしょう。 本気で戦争するつもりなのですか?!

現政権の政治姿勢は、どう見ても狂ってきているとしか…いいようがありません。 平民の皆さん立ち上がりましょう。