咆哮を 和音に変えて 年を 締め2023年12月19日 14:31

アレのほとぼりも ようやく静かになって・・(色めいていたのはごまめ小屋周りだけですが・・) 🐯色も いつしか枯れ葉とともに薄くなり・・、白馬はまた 白い冬を迎えています。 
黄色の甲子園もきれいですが・・、白馬のお山は真っ白で・・それはそれで 美しいです。 ・・黄色も白も 田作は好きです。

🐯の終わった田作には・・確かに虚脱感がありますが、例年、この季節はもう一方の”コーラス活動”が、あるのです。
ぼや~っとはしておられません。 声を張り上げなければなりません。

幸い、🐯を連呼してきましたので、声はまだ出ます。

🐯への蛮声から 美しいハーモニーへと・・活動を大転換しました。
さあ、コーラスです。

🐯のアレ 噛みしめながら ハーモニー2023年12月19日 15:06

所属する 「ハーモニー白馬」での 地元近隣での文化祭や合唱・音楽祭への出演には、進んで参加するようにしています。

🐯の応援で・・蛮声を挙げていたので、 御年85歳にしては・・まずまず・・声も出ています・・と、仲間は言ってくれます・・抵抗もせず”うなずいています?”。

文化祭 村内テレビも 背中押し2023年12月19日 15:35

田作の音楽活動は、とりわけ・・合唱活動は、20歳の頃から始まりますので、かれこれ65年間?・・、今なお週1~2回の合唱を続けていますので・・、合唱人生?だった・・といえるかもしれません。

仕事は60歳での定年があり、・・とすると、田作の一生の最重要は合唱すること・・そうです、「合唱」が田作の人生? と言えなくもないですね?

それでいいと思います。 山もスキーもテニスも他も・・好きで最後まで続けたいと思いましたが、身体がいうこと聞きません。

・・・だから、改めて再認識いたしました。・・田作には、*🐯と*合唱と*白馬の自然・・・それと、*酒少々? が、 終生の友といえそうです。

大事にしようとおもいます。

白馬から 佐久の同志と 第九(合唱)する2023年12月19日 16:26

今年も各地で、年末恒例風物詩のベートーベン第九が、演奏されています。 大阪の恒例の「一万人の第九」も、テレビ放映されていました。
何だかうずうずしてきます。
田作たち「北アルプス第九を歌う会」も、この思いを、既に今年3月に、大町文化会館で公演を済ませておりますが、‥どうしても・・この想い・・!

そこで、どこか?ないか? ? ・・ありました。 「佐久の第九」が、わが想いを叶えてくれる演奏会 であることを見つけました。

そして、白馬の歌友約3名が、練習参加等いくつかの条件をクリアーし、参加、‥佐久の舞台にたてました。 佐久・・凄くレベル高かった~! びっくりしながら最高の第九が合唱できました。

🐯は勝つし、第九を2度も歌えたし・・もう、今年は言うことなし!です。

アレパイン 来年もまた ”お~ん”でな2023年12月19日 17:16

わが「ハーモニー白馬」の恒例の締めくくり、
「Xマスパーティー」に集いました。

楽しい一年のコーラス活動であり、嬉しい仲間でありました。

今年の🐯の日本一を祝って、「アレ飴・・パインアメ祭り」でもり上がりました。

よい一年でした。 来年もまた🐯が勝ちますように・・とのパインアメを バラマキました。