迫りくる バッハのマタイ あと7日2014年05月18日 16:24

「バッハのマタイ受難曲」の大作に、公募の長野県民による合唱団が、僅か半年間の短期間で、公演を開催しようという...無謀ともいえる?渦中に、田作もあえいでいます。
泣いてももがいても後一週間、さてどうなることやら? 
分厚い楽譜帖を、細かく切り裂いて佃煮にして喰うてみたら?とか、全部口パクで通してみようか?とか、最近一段と白髪が増えた気がいたします。
地方紙も書き立ててくれていますが、今回は写真に出ていなくて、やれやれ...ですが、そんな事ではいけないと、再度楽譜に向かって蛮声を張り上げる、最後のあがきをしています。 
まだ切符をお求めでない方、ご無理をなさらないようお勧めいたします? でも大作をいちど聴かれるのはお勧めではありますが??
冥土への土産にしては少々重荷のようでした?