超猛暑 死にもの狂いで 球を追い ― 2013年07月08日 21:31
村長の挨拶に始まる、白馬村の夏の村民テニス大会に勇躍出場しました。４０名近くが集まって、抽選で４人１チームのトーナメントを戦います。 この日は梅雨明けの記録的な暑さで、後期高齢の田作も用心しながらの参加を心掛けました。 ところがです。
一回戦では負けたものの、６：６タイブレークの大混戦、コンソレという敗者復活戦トーナメントでは最終戦まで戦ってコンソレ優勝、しかもしかもこの日の対戦は全てタイブレークへのもつれ戦、..このくそ暑い中３時間にも及ぶ炎天下を駆けずり廻ったわけですから...後から考えるとこれで熱中症にならなかったのが、なんで？
翌日の新聞によると、この日熱中症患者三十数名とか...危うく７５歳の人生の幕を閉じるところでした。 良かったのか？悪かったのか？
なんともいえませんが... 目下生きております、はい
一回戦では負けたものの、６：６タイブレークの大混戦、コンソレという敗者復活戦トーナメントでは最終戦まで戦ってコンソレ優勝、しかもしかもこの日の対戦は全てタイブレークへのもつれ戦、..このくそ暑い中３時間にも及ぶ炎天下を駆けずり廻ったわけですから...後から考えるとこれで熱中症にならなかったのが、なんで？
翌日の新聞によると、この日熱中症患者三十数名とか...危うく７５歳の人生の幕を閉じるところでした。 良かったのか？悪かったのか？
なんともいえませんが... 目下生きております、はい
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