形よく 白馬三山 お出迎え ― 2015年12月07日 16:57

白馬晴れです。雪を纏った白馬三山が、雲一つない青空に鎮座しています。 三山の三峰がバランスよく眺められるのは、この平川橋からが
一番よいスポットだと思っていて、シャッターチャンスの条件の時は、ここに来てシャッターを押します。
看板にあるように、この平川橋から、下流100m程の合流地点が姫川となり、新潟県糸魚川の日本海までが51kmの距離になります。
この平川地点が、標高700~800mの地点なので、この高さから海抜0mの日本海までの51kmの川の流れは、相当激流となり、欧州の外国人達は、姫川は川ではなくて滝だ!..と評する人もいます。
だから、川下りも人気イベントの一つになっています。
白馬村は標高7~800mですが、人間はじめ生物が生息するのに、適した標高は300~1000mの高原地帯が最も良いとの、健康学者の説が知られているとかで、長生きしたいなら白馬村ですよ~。
一番よいスポットだと思っていて、シャッターチャンスの条件の時は、ここに来てシャッターを押します。
看板にあるように、この平川橋から、下流100m程の合流地点が姫川となり、新潟県糸魚川の日本海までが51kmの距離になります。
この平川地点が、標高700~800mの地点なので、この高さから海抜0mの日本海までの51kmの川の流れは、相当激流となり、欧州の外国人達は、姫川は川ではなくて滝だ!..と評する人もいます。
だから、川下りも人気イベントの一つになっています。
白馬村は標高7~800mですが、人間はじめ生物が生息するのに、適した標高は300~1000mの高原地帯が最も良いとの、健康学者の説が知られているとかで、長生きしたいなら白馬村ですよ~。
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