大ジャンプ 白馬以来の 金メダル2022年02月07日 15:50

ついこの間、東京オリンピックを騒いでいたと思ったら、
またまた北京オリンピックで大騒ぎ、・・世界中にコロナが益々蔓延しているというのに?・・人類は何を考えとんじゃ~! と言いながら、、
テレビに”サラちゃ~ん、アンリちゃ~ん”を叫んでいる爺!
”何やっとんじゃ~~”

・・といいながら、小林(稜)君・・やったね~!

2000年の白馬五輪で、舟木選手が金を獲って以来だから、24年振り、・・そういえば、あの白馬五輪での団体戦を、なんと白馬会場で田作は観ていたのでした。

そう・・それはジャンプ団体戦でした。
・・前半の一回目ジャンプでは、原田(今スキー監督)のズッコケジャンプ(猛吹雪)で、団体第4位の絶体絶命、あわや打ち切りか?というところで、テストジャンパー隊の決死試技飛行の敢行もあって、再開!(地元圧力?)。
原田の奮起と舟木以下3名の、起死回生の大ジャンプが揃い、見事逆転団体優勝となったのです。

原田は「舟木~!舟木~!と大声をあげて泣いていました。会場にいた全ての日本人が、泣いているのか?叫んでいるのか?絶叫を挙げていました。田作もその中の一人でした。

・・もう24年も経つ、爺になるのもムベなるかや! ~それ以来のジャンプ優勝の快挙なのでした。
 感無量! ニッポンチャチャチャ!?

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