ご当地の TVバスケで 憂さ晴らし2021年01月24日 14:38

コロナで小屋に籠っていると、自ずと愉しみはTVになります。・・と言うよりは、TV中心の生活?と言っても過言ではありません。・・し、TV大好きです。 TVが無ければ・・もう死んでいるかも知れません?

スポーツ・映画・ドラマ・旅・歴史・政治(国会中継)・・その他諸々、何でも??ですが、ドタバタバラエティーとCMは、ちょっと敬遠気味です。
ですから、録画で見ることが多いです。

今日は昨日録画した、バスケットボールを観戦です。勿論、応援するのは、ご当地チーム「信州ウオリヤーズ」です。

田作も高校時代はバスケットボール部主将、そして、会社時代にもバスケット部を創設し、10年間走り回っておりました。

本当は、中学時代は野球部だったので、野球がやりたかったのですが、家がボンビーで野球道具が高くて買えず、短パン・ランニング姿のバスケット部がいちばん安上がりに見えたので、篭球部入りした次第です。

話を戻して、バスケ大阪実業団では2部8位から~毎年連続2位まで進級したところで、もう30歳、しんどくて、少し楽な素人テニスに鞍替えしました。 だから、バスケをみるのは好きなのです。 八村選手も好きです。

・・ああ、信州ウオリヤーズは逆転で勝ちました。やった~ね! 

また明日もTV放映あるとかで、愉しみです。

コロナ禍を 第九叫びで 吹っ飛ばせ~2021年01月24日 15:38

コロナ奴の為に、入団している三つの合唱団や歌声喫茶が、軒並みコロナ休止で 歌が歌えず 悶々としています。 
おまけに、声を出さずにいると、だんだん声が出なくなってくるのです。特に年寄りには顕著にノドに現れるのです。

声の出ないノド・・謡えない老人・・もう生きている価値はありません?と思う程・・です。 コロナで世の音楽関係者が困っていますが、合唱老人も困っているのです。 義援金は結構ですが・・同情?ぐらいは・・。

そこで、他人様のせいには出来ません。 自衛策を講じました。
TVで歌を合唱することです。 歌番組を努めて視聴することとし、努めて大声で合唱することです。 婆さんは迷惑顔しますが、一緒に唄えと促すと、我慢しているようです。

もってこいの楽曲があります。 田作の生涯の曲「ベートーベンの第九」
です。もう暗譜で歌えますので、コロナノド対策にもってこい楽曲です。

何曲かのCDがあるので、気の向いた指揮者の「第九」を録画放映し、思いっきしの声でガナリたてました。

今日はロジャー・ノリントン指揮、NHK交響団、国立音大合唱のCDです。  思いっきり大声出してガナッタら、~す~っとしました。