投稿が 取り上げられて 大騒ぎ ― 2018年07月06日 17:01

またまた田作が新聞沙汰です。..が、悪い事はしていません。
この度、長野県歌「信濃の国」制定50周年を祝し、信毎創刊145周年事業として、信毎特別記念号40ページの発刊をし、読者に配達されました。 その記念号に、田作の投稿が掲載されたという話です。
な~んや...と思われましょうが、田作にとっては大事件なのです。
写真がその記念紙で、張り付けてあるのが、38Pに掲載された証拠です。内容は、県歌信濃の国は6番までありますが、その中に”白馬”にかんする歌詞・言葉が一句も出てこないのです。
そこで、田作は発奮をして、7番の歌詞「白馬のときめき」を投稿し、それが取り上げられた...というわけです。 な~んや..とここでもおもわれましょうが、 田作にとっては大事なのです。
ですから、記事を拡大して、次ページに再掲載しますので、見てくださ~い。
この度、長野県歌「信濃の国」制定50周年を祝し、信毎創刊145周年事業として、信毎特別記念号40ページの発刊をし、読者に配達されました。 その記念号に、田作の投稿が掲載されたという話です。
な~んや...と思われましょうが、田作にとっては大事件なのです。
写真がその記念紙で、張り付けてあるのが、38Pに掲載された証拠です。内容は、県歌信濃の国は6番までありますが、その中に”白馬”にかんする歌詞・言葉が一句も出てこないのです。
そこで、田作は発奮をして、7番の歌詞「白馬のときめき」を投稿し、それが取り上げられた...というわけです。 な~んや..とここでもおもわれましょうが、 田作にとっては大事なのです。
ですから、記事を拡大して、次ページに再掲載しますので、見てくださ~い。
白馬をば 県歌の中に 注入す ― 2018年07月06日 17:31

これが投稿掲載記事です。
前文の記事はとにかくも、後半の7番「白馬のときめき」の歌詞を、とくとご賞味?ください。 白馬の意気込みがかんじられませんか?...ああそうですか?...。 それはそれとして...
信濃の国が歌える人は、ぜひ歌ってみてくださ~い。
67回を迎える歌声喫茶でも、唱っていきたいと思います。月一回開催していますので、唄いにおいでくださ~い。
前文の記事はとにかくも、後半の7番「白馬のときめき」の歌詞を、とくとご賞味?ください。 白馬の意気込みがかんじられませんか?...ああそうですか?...。 それはそれとして...
信濃の国が歌える人は、ぜひ歌ってみてくださ~い。
67回を迎える歌声喫茶でも、唱っていきたいと思います。月一回開催していますので、唄いにおいでくださ~い。
暑いよね~ より,優勝良かったね~ が挨拶に ― 2018年07月22日 13:34

信州にデッカイ大事件です。
御嶽海が大相撲で優勝したのです。信州・信濃・長野県では初の賜杯です。 酷暑のせいかも知れません? 「県歌信濃の国50周年記念事業?」かもしれません。 ひょっとして、田作の80歳傘寿のお祝い...?なんてことないわな...。
信毎新聞が表紙裏面2ページ大の「BIG報道」をぶち上げました。
信州スケート人が、ロシアオリンピックで世界一になった時も、こんな騒ぎ方はありませんでした。
なんなんでしょうね? 思わず鳥肌たった...とか、震えがきたとか...この日ばかりは、熱いね~より先に、優勝したね~よかったね~...が、お互いの挨拶第一声となりました。
日本国技の相撲恐るべきです。 なのに、まだ一度も大相撲を直接観戦したことがありません。 冥土の土産に観にいこうかな?
御嶽海が大相撲で優勝したのです。信州・信濃・長野県では初の賜杯です。 酷暑のせいかも知れません? 「県歌信濃の国50周年記念事業?」かもしれません。 ひょっとして、田作の80歳傘寿のお祝い...?なんてことないわな...。
信毎新聞が表紙裏面2ページ大の「BIG報道」をぶち上げました。
信州スケート人が、ロシアオリンピックで世界一になった時も、こんな騒ぎ方はありませんでした。
なんなんでしょうね? 思わず鳥肌たった...とか、震えがきたとか...この日ばかりは、熱いね~より先に、優勝したね~よかったね~...が、お互いの挨拶第一声となりました。
日本国技の相撲恐るべきです。 なのに、まだ一度も大相撲を直接観戦したことがありません。 冥土の土産に観にいこうかな?
新聞社 粋な計らい 気に入った ― 2018年07月22日 14:24

またまたビックリ!
同じ日に、こんな日本手ぬぐいが別便で届きました。愛読の信毎新聞からの創刊145周年記念読者サービス...とか。
”郷土とともに これからも”..キャッチコピーも.いい響きです。
堅実新聞社..とは聞き及んでいましたが、..ここまでやるとは!
いいね信毎! 150周年にも、御嶽海にがんばってもらい、蔵前国技館大相撲観戦招待券なりが...届くかもしれない..?
それまで生きてよ...?
同じ日に、こんな日本手ぬぐいが別便で届きました。愛読の信毎新聞からの創刊145周年記念読者サービス...とか。
”郷土とともに これからも”..キャッチコピーも.いい響きです。
堅実新聞社..とは聞き及んでいましたが、..ここまでやるとは!
いいね信毎! 150周年にも、御嶽海にがんばってもらい、蔵前国技館大相撲観戦招待券なりが...届くかもしれない..?
それまで生きてよ...?
気分よく 一風呂浴びて ビール浴び ― 2018年07月22日 16:55

気分よく一風呂浴びてまいりました。
日本も 高熱患者に なりにけり ― 2018年07月24日 17:00

半端な暑さではありません。気象庁も猛暑~酷暑~さらにその暑さの表現に事欠いて「命に関わるような暑さ」とか...ついに5年ぶりに、国内最高記録を突破してしまいました。41.1℃。 そうなると、35℃とかの猛暑その前後なら、まだ涼しい?と思ってしまうところが、人間社会の怖さではないでしょうか?
将に災害です災害。 全国で一週間に65人が熱中症で死に、2400人に迫る熱中症患者が病院に担ぎ込まれているのです。
アメリカのゴア前副大統領が必死に叫んでおりました。地球環境問題を軽視すると...地球は滅びると...、現実になりつつあるのでは?
それでも尚、社会は動こうとはしません。政治も目先の票になる選挙が判断基準です。 行き着くところ迄行き着くしかないのかもしれません。
それでよいのでしょうか? 地球の規模で考え直しませんか?。
御嶽海も浮かれてばかりでいられませんぜ~?
将に災害です災害。 全国で一週間に65人が熱中症で死に、2400人に迫る熱中症患者が病院に担ぎ込まれているのです。
アメリカのゴア前副大統領が必死に叫んでおりました。地球環境問題を軽視すると...地球は滅びると...、現実になりつつあるのでは?
それでも尚、社会は動こうとはしません。政治も目先の票になる選挙が判断基準です。 行き着くところ迄行き着くしかないのかもしれません。
それでよいのでしょうか? 地球の規模で考え直しませんか?。
御嶽海も浮かれてばかりでいられませんぜ~?
地球危機 地球の規模で 一歩ずつ ― 2018年07月24日 17:45

異常気象は世界各国で起きていると、新聞報道は報じています。
今や、地球規模に及ぶ環境問題や食糧問題、そして通商問題その他殆どの分野に亘り、狭い一国・一地域でかたのつく問題の方が稀になってきました。 特に政治家はグローバルな視野であって欲しいとおもいます。
...が、現日本の政治家のように、タダ海外を専用機で飛び回り、金をばら撒いてくるだけではいけないし、ご主人様のご機嫌を伺うポチであってはいけません。 自分の名誉などに拘らず、真に日本国民の幸福の為に何をなすべきか? またそういった真の政治家を、私たち国民は選ぶ努力を忘れてはならぬ..と想います。 エヘン!
今や、地球規模に及ぶ環境問題や食糧問題、そして通商問題その他殆どの分野に亘り、狭い一国・一地域でかたのつく問題の方が稀になってきました。 特に政治家はグローバルな視野であって欲しいとおもいます。
...が、現日本の政治家のように、タダ海外を専用機で飛び回り、金をばら撒いてくるだけではいけないし、ご主人様のご機嫌を伺うポチであってはいけません。 自分の名誉などに拘らず、真に日本国民の幸福の為に何をなすべきか? またそういった真の政治家を、私たち国民は選ぶ努力を忘れてはならぬ..と想います。 エヘン!
白馬では 32℃で もうあかん... ― 2018年07月24日 18:43

大きなことばっかり、ええカッコしていってないで、足元の白馬の気象がどうなっているか? 小屋ベランダの寒暖計をチェックしました。
本日の予報では長野県内でも40℃を超える地域があると、警報を発していましたが、 白馬の田作小屋の午後2時は、気温32℃を指していました。 白馬の常識ではビックリするような高温ですが、今の日本国内の常識からは、”ふん...”といったところでしょう。
それにしても、クーラーのない田作小屋では逃げ場がありません。ひたすら外の木陰で、ビールを飲んで、読書で暑さを紛らわす...白馬人もまたギリギリのところ迄、追い込まれているのです?。
そこで、いよいよクーラー導入の検討に入りましたが、電気量販店の対応では、10月までは工事が追っつきません...とさ?。
不幸中の幸い...夜は窓を開けて寝ると寒いので、夜しっかり寝て、昼しっかりビールを戴こう...と言ったら、婆さんに睨まれました。 あ~。
本日の予報では長野県内でも40℃を超える地域があると、警報を発していましたが、 白馬の田作小屋の午後2時は、気温32℃を指していました。 白馬の常識ではビックリするような高温ですが、今の日本国内の常識からは、”ふん...”といったところでしょう。
それにしても、クーラーのない田作小屋では逃げ場がありません。ひたすら外の木陰で、ビールを飲んで、読書で暑さを紛らわす...白馬人もまたギリギリのところ迄、追い込まれているのです?。
そこで、いよいよクーラー導入の検討に入りましたが、電気量販店の対応では、10月までは工事が追っつきません...とさ?。
不幸中の幸い...夜は窓を開けて寝ると寒いので、夜しっかり寝て、昼しっかりビールを戴こう...と言ったら、婆さんに睨まれました。 あ~。
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