コロナ禍も 救済事業 精を出し2021年02月07日 16:15

積雪が深くなると・・雪国の野鳥や小動物は、食料調達に苦労をしているようです。

生態系の維持を念頭におきながら、程々に救済食事のヒマワリの種を、救急箱に入れてやるのですが、彼らもコロナ禍にあるのか?年々賑やかさがましているようで,特に今年は繁盛です?。 

心を鬼にして、一定量を超さないようにしているのですが、行列が出来るくらいの人気で、朝早くからピイチク パーチク うるさい程です。

リスも常連さんですが、ウサギやキツネ?やタヌキ?・・と思しき足跡が残っています。そうそう、サルさんも時々遊びにきます。 人は配達人以外はあまり来ません?

写真のそれは、ウサギとキツネの足跡のように?見えますが、はて?

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