くつろぎ時 急に身体が 震度8? ― 2012年11月14日 14:53

3、...ところがだ...、ここからドラマが始まった!
晩酌は控えたものの、我が家の味の夕飯後、病院指定の薬(抗菌剤)
を飲み、録画の愛くんをお茶飲みながら観ていたところ、小刻みな余震に始まって身体がぶるぶる震えてきたではないか、寒気も感じてきたので、急いで2階のベットへ避難。 ...けど、布団を頭から被っても震えは一向に収まらぬ..どころか、震えはガタガタの震度8クラス...たまらず「かあさ~ん!」 その時の慌て振りを、自ら冷静に振り返ってみても、ほんとの震度8地震時のそれを想定をしてみても、どちらがどうとも自信がない..。
震えの他にあちこち痙攣もしだしたし、息苦しくもなってきた...ああ、死ぬ時はこんなかなあ~ と思った事も覚えているし、気の強い婆さんでさえ、後で怖かった~ と涙目していた。 (邪魔にされてはいないんだと自信を強めた?)、はともかく...、
がたがた震える手で、朝退院した病院の当直先生に惨状を電話で吠え倒し、即タクシー呼んで病院へ急行した。 が、なぜ?病院が救急車を嫌がったのか?未だに未解のままである。(タクシー運転手さんの説では、希望の病院には行ってくれないこともあるとか? かもね..)
熱上昇、嘔吐、発生から1時間程で震えは収まったものの...夜中当直先生の尋問後、即、入院点滴..なんと朝居たベッドへと逆戻り、いわゆるリセット入院? て言葉あったかな?
...と、こんな訳でやっぱり、雲行きが怪しかったのだ。
晩酌は控えたものの、我が家の味の夕飯後、病院指定の薬(抗菌剤)
を飲み、録画の愛くんをお茶飲みながら観ていたところ、小刻みな余震に始まって身体がぶるぶる震えてきたではないか、寒気も感じてきたので、急いで2階のベットへ避難。 ...けど、布団を頭から被っても震えは一向に収まらぬ..どころか、震えはガタガタの震度8クラス...たまらず「かあさ~ん!」 その時の慌て振りを、自ら冷静に振り返ってみても、ほんとの震度8地震時のそれを想定をしてみても、どちらがどうとも自信がない..。
震えの他にあちこち痙攣もしだしたし、息苦しくもなってきた...ああ、死ぬ時はこんなかなあ~ と思った事も覚えているし、気の強い婆さんでさえ、後で怖かった~ と涙目していた。 (邪魔にされてはいないんだと自信を強めた?)、はともかく...、
がたがた震える手で、朝退院した病院の当直先生に惨状を電話で吠え倒し、即タクシー呼んで病院へ急行した。 が、なぜ?病院が救急車を嫌がったのか?未だに未解のままである。(タクシー運転手さんの説では、希望の病院には行ってくれないこともあるとか? かもね..)
熱上昇、嘔吐、発生から1時間程で震えは収まったものの...夜中当直先生の尋問後、即、入院点滴..なんと朝居たベッドへと逆戻り、いわゆるリセット入院? て言葉あったかな?
...と、こんな訳でやっぱり、雲行きが怪しかったのだ。
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