白馬のごまめ blog

アベソーリは、犯罪的な大問題数々（・・モリ・カケ・サクラ・公文書・賭麻雀・選挙違反・迎撃ミサイル・沖縄埋立・コロナの不手際と被害者対策・・等々多数）　をいくつも巻き起こし、国会や国民の追及にも逃げ回り、
未解決未回答のまま、無理やり国会を閉会させました。　

追及に耐えられぬと、思ったからでしょう。　
日本国民は不幸な親分や内閣をを持ったものです。
が、これも国民が選んだ責任というものです。　早急に選び直しが必要です。　

案の定、世論調査では、当然のごとく「内閣支持率が急降下」しており、国民の怒りは通り一遍のものではありません。（後述）

報道も一斉に解散予測情報を発し始めました。　（新聞記事）
国民も、現状のこの怒りを解散選挙で、はっきりと意思表示するための準備が必要です。

が、アベソーリは、国民は（特に日本人は）熱しやすく冷めやすいので、間をとって、国民支持率の向上待ちのタイミングを計ってくるのは必至です。　コロナの誤魔化し給付金等はじっくり吟味が必要です。

今こそ特に、政治的に賢い国民への心構えを持ち、惑わされないように学習しましょう。　そして腐敗政治の大掃除に取り掛かりましょう。

信毎６・２０の　共同通信社全国世論調査によると、
内閣支持率が続落して　３６．７％（前５月末２．７％減）となりました。　不支持率は４９．７％（前回４．２％増）です。

２０１２年第二次安倍政権発足以降、H１７年７月に獣医学部の「加計学園汚職」で３５．８％の最低支持率を記録したのに次ぐもので、比べても、特に悪事件数ではあれもこれも・・悪質性やたるみ度は数段悪化していると思われます。　・・もう腐りきった現アベ内閣・・日本国民として恥ずかしさが先に立つほどです。
4選などとんでもない！　即刻辞職！が相応しいと感じます。

これだけの悪事を働きながら、なお、居直ろうとする現政権に猛反省を促したいと思います。

私たち国民自身も、新たな社会とは？あるべき政治とは？　考えるキッカケにしたいものです。　絶好のチャンスだと思いますが。