白馬のごまめ blog

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白馬村発のＢＩＧ合唱イベント「夏の終わりコンサート」が、今年も全国（関西・関東・東北・北陸..）各地より２３合唱団が集い、自慢のハーモニーを響かせました。　
合唱に集う仲間は、みんな溌剌としており、誠に気持ちの良い人間関係が自然と醸し出されます。世界平和の為にも優れた手段だと思います。生涯の趣味愉しみに「合唱」をお勧めします。

写真は夏の終わりコンサートのオープニング、歌える人総出の「山のいぶき…大合唱」です。年々登壇者人数が増殖しています。　田作も中ほどにいます、白髪を探してみてください。

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田作の所属する「ハーモニー白馬」の発表ショットです。
白馬の自然の中に住みながら、北海道の大自然をメドレーで謳いあげ
あちこちからイイね！サインを戴きました。白馬も北海道もどちらもエエとこですよ。　気持ちよかったです。
それと、各曲の繋ぎに奏でる、ピアノの名曲の各フレーズが、絶妙の隠し味効果を出してくれました。我らのピアノ伴奏のＳ先生...さすが～です。

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田作は三つの合唱団に参加をしています。ハーモニー白馬、北アルプス第九を歌う会、信濃楽友会（県民）、..
.この写真は北アルプス沿い（白馬・大町・松川・安曇野...）から集う第九を歌う仲間の、第九の抜粋演奏です。場内からも歌える人の飛び入り歓迎のサプライズもあり、ベートーベンの第九らしい合唱となりました。　
それにしても、殆どのメンバーが暗譜で第九を唱っていたのには、第九が日本人に広く深くしみわたっている事に...、正直驚きました。　
今年末（12/11）に、大町市制６０周年記念演奏が、待ち遠しい気がします。　しっかり唄い込むぞ～。